タイルの修理屋さん 株式会社古川タイル
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タイルの起源

世界最古のタイルは、紀元前27世紀ごろ古代エジプトで作られたエジプトファイアンスで、階段ピラミッドの中で発見されました。

一方、日本のタイルの起源とされるのは、中国で紀元前3世紀ごろに作られた塼(せん)と呼ばれるもので、6世紀ごろ仏教とともに日本に伝わったとされています。

ちなみに、日本でタイルという名称が統一的に使われるようになったのは1922年。タイル[tile]は英語であり、「覆う」「かぶせる」「囲う」などを意味するラテン語テグラがその語源とされています。

タイルの成形方法

タイルには2つの成形方法があります。

一つは湿式製法(押出成形)で、茶碗やお皿のような陶磁器と同じように、水を加えて練った土を使い、パスタのように機械から押し出しながら切って成形します。

もう一つは乾式製法(プレス成形)で、粉末原料を油圧プレスで成形します。

いずれにしてもタイルは焼き物なので、成形後焼きしめられるわけですが、湿式製法のほうは成形時に水分を多く含んでいるため、焼成によって収縮や歪みを生じやすく、それに比べて乾式製法のほうは品質の均一化が実現しやすくコスト的にも安くなります。

ただ、湿式製法でないと出せない焼き物としての繊細な美しさ、風合いがあるので、タイルの製法としてこの2つが共存しています。

陶磁器としてのタイルの分類

陶磁器は、その焼成温度によって、土器、陶器、せっ器、磁器の4種類に分類されます。

タイルの場合、このうち土器の素地を用いたものは規定されていないので、残りの3種類ということになります。

陶器

1000℃以上で焼成します。素地は多孔質で、吸水性が大きく、たたくと濁音を発します。

せっ器

1200℃前後で焼成します。磁器のような透明性はありませんが、焼きしまっているので、吸水性は小さく、たたくと「ピンピン」という音がします。いわゆる土ものタイルはこの区分に入ります。

磁器

1250℃以上で焼成します。珪石の大部分が熔けてガラスになるため透明性があり、緻密で硬く、たたくと「チンチン」という金属性の音がします。吸水性はほとんどありません。

出典:タイル手帖、タイル活用読本(社団法人全国タイル業協会)

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